ランダム・ポートフォリオのシミュレーション(7)
寒暖差も大きいですが、市場の上げ下げも激しいですね。
ランダム・ポートフォリオのシミュレーションですが、エクセルでできる範囲で以下の図のように作っています。
上限値・下限値はポートフォリオの中の実際の上限値・下限値を入れています。
一番上昇した銘柄の含み益が2.4%ならば0.024, 最も下がった銘柄の含み損が21.83%ならば0.2183のように値を入れて使うように作りました。
Rand()関数を使って、上記の上限値・下限値の間に乱数が出るようにし、それを4期分繰り返すようにしています。
これで何度か繰り返し値を取得して、どのくらいの収益が見込めるのかを考えたいと思います。
本日の結果:
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